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9月に見たドラマリスト_Voice3、ザ・キング、サイコだけど大丈夫、梨泰院クラス

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9月に見たドラマリスト_Voice3、ザ・キング、サイコだけど大丈夫、梨泰院クラス

9月に見たドラマのまとめメモです。9月はVoiceが重いので、その反動で軽めのものをたくさん見た感じでした。ネタバレはしていないつもりですが、してたらすみません。

会社を辞めたら、ドラマの話を日常的にする相手がいないことに気づきまして、いつもは自分でメモして終わりだったのですが、ここに書いてて消化しようと思います。

「Voice3~112の奇跡」イ・ジヌク、イ・ハナ

★★★★
Vol.2に続いて怖い怖い怖い怖い。大阪の旅館の話は怖かった……。冒頭は日本が絡んだ話になっているので、韓国人が日本人を演じていて、日本語がぎこちないので怖さが半減してちょうどよかったです。最初のほうが普通に韓国語だったら怖くて次に進めませんでした。最後が「えっ……(脱力)」と意表を突かれる終わり方でしたが、次に続くような終わり方だったので、次を待ってます。

Voice(シリーズ1~3)は犯罪をテーマにしたドラマで、実話をもとにしたストーリーが存在します。犯罪が起こる背景を丁寧に描いて社会に訴える姿勢があり、脚本家のマ・ジンウォン氏は「ドラマの事件を通して現実の犯罪の危険性と警戒心を伝えたかった」と語っているそう。

見ている最中にVol.2に出てきた元ネタとなっている事件「n番部屋事件」のニュースが流れて、主犯の大学生の写真や詳細が報道されていました。読んでいて怖くなったので、読むのはやめました。現在進行形で起こっている事件をこうして深みのある問題提起も含めたドラマとして描けるのは、さすが韓国ドラマと思います。

殺人・暴力は目にするのも嫌ですが、人の業や社会問題の描かれ方がリアルでドラマとしてとても面白いので、怖さをこらえながら毎回見ています。見ている間、夜中に起きるのが怖いため、明るい時間に駆け抜けるように見るのが重要です。

「ザ・キング」イ・ミンホ、キム・ゴウン

★★★
14話ぐらいまで「わあああああっ」と思いながら楽しく鑑賞しましたが、途中で突然何かを超越したファンタジーに切り替わってしまって、ポカーン……。

最初はイ・ミンホの相手役がキム・ゴウンというのはやや疑問でしたが、3話ぐらいまで見て納得。これはゴウンたるべき。それにしても、ミンホが白馬の王子様で画面に登場したときは「そうきたか」と。王子を超えて皇帝だったのは恐れ入りました。さすがウリミンホ。これだけでも見る価値ありです。思わず画面を写真に撮って、妹に送りました。

「サイコだけど大丈夫」キム・スヒョン、ソ・イェジ

サイコだけど大丈夫

★★★

家族写真撮影時のキム・スヒョンがかっこよすぎて、キュン死に。

キム・スヒョンのお兄さん役のオ・ジョンセの名演技がすごい。主人公ムン・ガンテ(キム・スヒョン)は自閉スペクトラム症の兄と暮らしていて、幼い頃母を失い、苦境の生活を送っています。

兄のサンテは童話作家コ・ムニョン(ソ・イェジ)の大ファンです。彼女のサイン会へ行ったことをきっかけに、ガンテとサンテの暮らしが変わっていきます。コ・ムニョンは多くの課題を抱えている人物で、その課題を童話に描くことで昇華していましたが、この兄弟と出会って自身のトラウマに向かい、精神をぐるぐるにかき乱されていきます。ムン兄弟も彼女と出会うことで、違う意味で大きく揺さぶられます。

このドラマは3話まで見るのが辛くて、見るのをやめようかどうかけっこう迷いました。ドラマのレビューを見たら同じ感想が多かったので、そういうものだと思いながら続行。タイトルどおり、最初はサイコなシーンが多くてちょっと苦手でしたが、4話以降は話が人間模様に移るので普通に楽しめました。

キム・スヒョン除隊後初の作品。いい作品を選んでさすがだなあと思いました。

「梨泰院クラス」パク・ソジュン、キム・ダミ

★★★
テーマ曲、主人公パク・セロイ(パク・ソジュン)の敵役のユ・ジェミョン、父役のソン・ヒョンジュの味のある雰囲気がよかったです。父(ソン・ヒョンジュ)が出てくるたびに涙。パク・ソジュンが影のある役をやるのは、あまり見たことがなかったので新鮮です。こういう役もうまいなあと。

全体的に漫画みたいな展開(というか原作が漫画)で面白かったですが、彼の店「タンバム」が成功していく過程はもうちょっと詳しく見たかったなとも。後半はキャストの幼さが気になりました。

それと、単純な疑問として、セロイ相手役のイソ(キム・ダミ)の髪型はかわいいのだろうか? セミロングの根本から耳あたりまでは黒髪で、耳下から毛先までは金髪。劇中で「美人美人」ともてはやされるシーンがいくつかあったのですが、あの髪の色が気になって「そうなの?」「そうなの?」と誰かに確認したかったです。価値観の違いとは思いますが。

▼漫画のタイトルカバーを見ると、再現度の高さに感動します

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